
iPod shuffleはアップル社製のデジタルオーディオプレーヤーipodシリーズのひとつとして販売された。
2005年11月に販売が開始されたiPod shuffleの大きな特徴は、転送された音楽をシャッフルして聴くというコンセプトの元に作られていることである。
再生方法については、プレイリスト順の再生か、シャッフルでの再生かと選ぶことができます。
ただ、音楽情報の表示画面もないので、音楽を1曲1曲選んで聴くというような使い方にはあまり向いていない。
iPod shuffleは2006年11月に仕様が変わり、それまで販売されていたiPod shuffleのサイズを大きく下回る、41.2×27.3×10.5mm、重量は15gと、世界最小のデジタルミュージックプレーヤーとなりました。
デザインも、他のモデルと同様に円形コントローラーが採用されたということも、このモデルチェンジの大きな特徴である。
機能は他のiPodシリーズに劣りますが、服やバックなどに簡単に取り付けられ、邪魔にならないサイズであるということや、価格が1万円以下であるということなど、手軽に音楽を携帯して楽しむことができるのがiPod shuffleの大きな魅力となっている。
仕様は、記憶媒体 フラッシュメモリ(1G・AACフォーマットなら最大240曲)、対応フォーマット AC (16〜320Kbps)、保護されたAAC (iTunes Storeから、M4A、M4B、M4P)、MP3 (32〜320Kbps)、MP3 VBR、Audible(フォーマット2、3、4)、AIFF、WAV
バッテリー持続時間 連続再生最大12時間、スタンバイのみの場合は約1ヶ月
色 シルバー、ブルー、ピンク、グリーン、オレンジ
となっている。
ipod nanoはアップル社製のフラッシュメモリを内蔵したデジタルオーディオプレーヤーである。
ipod miniの後継機として販売されたipod nanoは、Mac OS XやWindowsの両方で利用でき、iPod shuffleやiPodの特徴を兼ね備えた上、iPod miniよりも小型であるといった特徴もある。
現在発売されているipod nanoのサイズは90mm(縦)× 40mm(横)× 6.5mm(厚)重量40gとなっており、以前に販売されたものより、若干小さくなっているため、それまで販売されている一部のケースや周辺機器、液晶保護シールなどのサイズか合わなくなっているため、注意が必要となる。
現在販売されているipod nanoの容量は、2G(定価17,800円)、4G(23,800円)、8G(29,800円)となっている。
カラーラインナップはその容量によって異なり、2Gモデルはシルバーのみ。
4Gモデルはシルバー、グリーン、ブルー、ピンク。
8Gモデルはブラックとなっている。
バッテリーの駆動時間は最大で24時間ですから、充電の心配もそれ程必要ないのも大きな特徴である。
また、2006年10月にはiPod nano (PRODUCT) RED Special Edition として、赤い限定カラーモデルも販売されている。
ただ、限定モデルと銘打ってはいますが、生産台数等が限られているわけではありませんので、他のモデル同様、現在でも購入することができます。
仕様等の特徴も通常のipod nanoと変わりありませんが、こちらの容量は4Gと8Gの2種のみとなっている。
ipodはデジタルオーディオプレーヤーですので、基本的には音楽を聞く際に使用しますが、それ以外にも色々な使い方をすることができます。
まずは、写真などの画像や動画である。
ipodは画像も動画も取り込めるフォーマットは決まっているので、どのファイルでも取り込むことができるかというと、そうではありません。
ただ、ネット上には様々な動画をipodように変換できるソフトも出回っているので、そういったものを利用すると、簡単に動画を楽しむことができますし、アルバムとしても活用できます。
「ipodエクストラ」というメニュー画面からもいろいろな機能を呼び出すことができます。
時計機能、アドレス帳、カレンダー、メモ帳、ストップウォッチ、ゲームなど、充実した機能がありますので、ちょっとした手帳代わりに活用できます。
ゲームには素リティアやブロック崩しといった定番のゲームもありますが、お勧めなのがイントロクイズである。
Music Quizというゲームですが、以外にイントロだけで音楽を判断するのは難しいもの。
結構はまるゲームである。
その他にも、ポータブルハードディスクとして、ワープロ文書や表計算のデータなども持ち歩けますので、活用法が広いのがipodの特長ともいえます。

ipodを使用するには、必ずPCが必要となる。
ipodは音楽CDなどをPC上で圧縮してからデータを取り込む方法しか音楽をダウンロードすることができないためである。
更に、1台のPCで複数のipodを使い分けるというのは可能ですが、著作権の問題により、複数のPCから1台のipodにデータを取り込むことができません。
もし、それ以外のPCとデータをやり取りしてしまうと、ipodに入っているデータが全て消去されてしまいる。
そのため、ネットカフェなどを利用して音楽を取り込むというのも、難しくなっている。
ipodの中身をPCに移したいという場合もあるかと思いますが、itunesは不正コピー防止のため、ipodからPCへ音楽を戻すという機能がありません。
PCをリカバリするなど、どうしても戻したいという場合は、ネット上にそういったソフトがありますので、そちらを利用する必要がでてきます。
取り込みの形式については、mp3とAAC。どちらも一般に普及されているエンコードですので、簡単には優劣は決めることができません。
mp3形式は最も普及しているエンコードである。
CDなども作成できますし、ipod以外の製品にもmp3形式に対応しているものが数多くありますので、汎用性が高いのが特徴である。
一方、AACは同じビットレートであっても、mp3よりファイルサイズが小さく、音質が優れている。
しかし、ipod以外の製品には対応していないので、CDなどにも取り込みたいと思うときには不便となる。
両方の特徴を踏まえたうえで、自分のスタイルに合ったエンコードとしたほうが良いようである。

ipodシリーズはカーステレオを接続することによって、ドライブの時にでも音楽を楽しむことができます。
長距離のドライブなどであれば、音楽が欠かせないという人も多くいると思いる。
手元にある音源は全て、PCやipodの中だから、いちいちCDやMDに音楽を落としなおすというのも、面倒だという人も多くいるのではないでしょうか。
最近発売されたカーステレオやカーナビの多くはipodにも対応しているものがほとんどである。
このipod対応のカーステレオでしたら、直接接続してCDを操作するのと同じようにipodの音楽を楽しむことができます。
それ以前ipodに対応していないカーステレオであっても、ipodを楽しむことはできます。
ブライトンネットの ステレオモジュレータなど、非対応のカーステレオとiPodを接続するキットも発売されている。
また、接続キットが発売されていないカーステレオや、旅先でのレンタカーでの使用を考えると、カセットアダプターやFMトランスミッターが便利だと思いる。
このカセットアダプタとはカセットテープの形をしたアダプタのことをいいる。
ケーブルの一方をiPodのイヤホンコネクタに、もう一方のカセットテープの形をした部分をカセットデッキに挿入することによって、使用できます。
FMトランスミッターよりも、直にケーブルでつなぐ分、音質の劣化が少ないのが特徴である。
これらはカーディーラーやカー用品店で販売されていますので、ipod非対応のカーステレオであっても、車でipodを聞くことは充分に可能である。